よこやまクリニックの漢方治療(婦人科漢方)について

当院では、じっくり時間をかけてお話しを伺い、伝統的な舌・脈・お腹の診察をさせて頂いてから、その方に最適の漢方薬を選んでいきます。院長の得意分野は冷え症子宝相談です。その他、更年期障害月経困難症などでお悩みの方、是非一度ご相談下さいませ。

当院は、ゆったり時間をとって温かなコミュニケーションを土台に診察することを大事にしています。心理療法で培ったカウンセリングを含みますので、それに応じた診察料を頂いております(本格的な心理療法をご希望の方は別途ご予約下さい)。漢方初診の場合、お一人45分の枠を設けております。再診の方15分。検査やパソコンでの作業に忙しい保険診療では難しいことです(注:ただし、漢方診療では異常を見落としてしまうことがありえます。一度、西洋医学的な診察を通常の病院で受けられ、西洋医学的には異常のないことを確かめられるか、異常があっても西洋医学では対処しにくい場合に漢方診療を受けられるようお勧め致します)。

また、漢方薬の形態として、エキス剤・煎じ薬・散剤・丸剤・軟膏等がありますが、保険診療ではエキス製剤が主であり、散剤・丸剤はごくわずかしか認められていません。煎じ薬は保険診療でも処方可能ではありますが、生薬価格高騰のため対応できる薬局が少なくなり、残念ながら現実には難しくなってきています。相当に費用をかけないと、質の良い生薬を使った煎じ薬による治療は困難なのです。そのため、ある程度の価格で安定した品質が保たれているエキス剤は、煎じ薬を煎じる時間・手間・匂いの問題等からも有力な選択肢となっています。本当はゆったりと煎じる余裕が欲しいところですが、当院でもまずはエキス剤を用いることにしています(効果がうすい場合、煎じ薬に切り替えることはあります)。しかし、伝統的な漢方治療では、煎じ薬のほかに、散剤・丸剤も使われてきているのです。例えば、女性によく用いる三大処方、「当帰芍薬散」「桂枝茯苓丸」「加味逍遙散」は通常、保険診療ではエキス剤を用いますが、いずれも、その名が示す通り、散剤・丸剤が本来の姿なのです。実は、散剤は煎じ薬に比べて安価です。そのため、当院での漢方治療は、薬代も考えあわせてきわめて合理的になっていると自負しております。

自由診療・完全予約制という形態を活かして、散剤・丸剤・エキス剤・煎じ薬それぞれのメリット・デメリットを鑑み、プライバシーの保たれた空間で、ゆったりと時間をとって、患者様それぞれに最適の処方をしていきます。

漢方診療日時

【初診の方】
毎週金曜:午前9時~、10時半~、午後1時半~(完全予約制)

漢方治療初診の方は、当ホームページの「受診予約カレンダー」をご確認頂き、そちらからお申込み下さい。カレンダー上に「予約」ボタンがついている日がご予約可能です。

【再診の方】
※最終診察から1年を経過した場合は初診とさせて頂きます。
漢方治療の再診の方は平日午後2時~4時の間、水曜午後5時半~7時の間、土曜午後3時~4時半の間、などカレンダー表示日時以外でのご予約も対応出来ます。「ご質問・お問合せフォーム」または当クリニック電話「 0985-69-4266」からのお申込みも可能です(診療中は電話応対できませんので連絡先をお残し下さい)。※再診の場合も完全予約制ですので、必ず前もって日時をご相談ください。

漢方診療料金(診察料+お薬代)

【診察料】
● 初診料3,800円 ● 再診料800円 ● 電話再診300円
※最終診察から1年を経過した場合は初診料3,800円を申し受けます。

【薬代(1日分目安)】
● 散剤:
250円~350円(1剤につき)
● 丸剤・エキス剤:200円~500円(1剤につき)
● 煎じ薬:500円~900円

初診(1年を経過した再診)のご予約は、当ホームページの「受診予約カレンダー」よりお願いいたします。
再診の方は、カレンダー表示日時以外でのご予約も可能ですので「ご質問・お問合せフォーム」または当クリニック電話「 0985-69-4266」まで御連絡ください(診療中は電話応対できませんので連絡先をお残し下さい)。